暖かくなってツバメが姿を見せだした~生態について~

新型コロナウイルスのおかげで今年はあまり季節の感じを肌で味わえずにおりますが、ツバメ(燕)が飛んでいるのをよくみる季節になりました。

ツバメの繁殖期は4月~7月頃で民家の軒先などに好んで巣をつがいの2羽が作ります。

人の近くに巣を作るのはカラスなどの外敵から雛を守るためだと呼ばれておりますね。

他にもスズメ(雀)も好んで民家に巣を作る事がよくあります。

ツバメの巣は土や枯草などを粘着力のある唾液で固めて作ります。

卵は3~7個産み、雌がメインに抱卵します。

雄は餌を取りに河原など橋の近くを飛びながら虫を捕えます。

水も飛びながら飲むのも特徴的ですね。

卵は大体13~17日で孵化し、雛鳥は20~24日ほどで巣立ちします。

繁殖期間中に多くのつがいが2度目の繁殖を行うケースが観察されております。

黒と赤と白の模様が可愛らしい小鳥で、日本で越冬するツバメもいるとのこと。

大体は台湾やフィリピン、ボルネオ島、マレー半島、ジャワ島で越冬することが多いようですね。

これからの季節は巣作りから雛鳥の育成などで飛び回る親鳥を観る機会が多そうです。

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